ジェルネイルのオフってどうやるの?

普通のマニキュア用のネイルリムーバーを使って
ジェルネイルをオフしようとして失敗…!

 

なんて経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そもそも、ジェルネイルと普通のマニキュアの違いって何なの?
という疑問からまずお答えしましょう。

 

簡単に説明すると、マニキュアは溶剤が揮発することで固まる成分
ジェルネイルは紫外線で硬化する合成樹脂成分が含まれています。

 

含まれている成分・固まるメカニズムが全く違う為
普通のマニキュア専用のリムーバーではジェルネイルはオフ出来ないという訳です。

 

ジェルネイルを落とす際には、従来のようにリムーバーで溶かすのではなく
主成分である合成樹脂を「ふやかしてから削る」必要があります。

 

なので、ジェル専用のリムーバーが開発されているのです。
ジェル専用のリムーバーには、アセトンという成分が含まれています。

 

このアセトンによって合成樹脂成分が溶解し、爪から浮いてきます。

 

たっぷりとリムーバーを含ませたコットンや、専用の爪キャップを使って30分ほど時間をかけてじっくり溶解したところへ
スティックなどで押して削り取るのが正しい落とし方です。

 

じゃあ、アセトンが含まれていればジェルネイルキットに付属しているものではく100均のリムーバーでもいいのでは?

 

とお思いになるかもしれませんが
無闇に100均アイテムを使ってはいけない理由を次項でご説明します。


100均のジェルネイルリムーバーがNGな理由は?

近頃は100円ショップでもジェルネイルリムーバーが売られていますが
あまりおすすめは出来ません。

 

それと言うのも、ジェルには「ソフトジェル」「カルジェル」などの種類があり
同じように見えてもそれぞれに含まれる成分が異なります。

 

そのため、ジェルネイルはジェルネイルキットなどの同一メーカー・同一ブランドによって
リムーバーなどのアイテムが揃っています。

 

そのメーカー・ブランドに最も適した成分で配合された専用のリムーバーなのです。

 

プロでもない限りそういった種類・相性などの見極めは難しいでしょう。
それが、100均リムーバーをおすすめ出来ない理由のひとつです。

 

サロンで良く見かける「当店施術に限りオフ無料」の謳い文句ですが
プロであるネイリストによるテクニックで
爪を傷つけることなく安心してオフという施術を受けて頂く料金を支払って下さい
という意思表示に他なりません。

 

その背景には他店がどのようなメーカーのジェルを使用しているか分からない以上
プロでなければ出来ない技を必要としていることが挙げられます。

 

前項の通り「ふやかして削る」必要のあるジェルですから
適さないリムーバーを使ってもなかなか思うようにオフが出来ません。

 

無理矢理落とそうと力を込めて削ったりすると、却って自爪を傷つける結果を招きますので
低価格だからと適さないアイテムを使うことは控え、ジェルネイルキットを販売しているメーカーのものを使うのがベターです。


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